季節性アレルギーは主に花粉などのアレルゲンによって鼻炎などの症状を引き起こします。これはヒスタミンと受容体が結合することによって症状が現れますが、このヒスタミンの作用を抑える効果があるのがアレグラになります。

せきが出る女性たち

アレグラの効果が続く時間と服用前に表示を確認

アレグラは、抗アレルギー薬としてもっともよく使われており、数年まえには市販薬(第1種医薬品)と発売されました。
このアレグラは特に花粉症に絶大な効果を発揮します。
他にも鼻水や目のかゆみ、蕁麻疹などにもよく使われています。

アレグラは1日2回食後に1錠多めの水で服用することになっています。
食後とは食事して30以内に服用ということです。
アレグラの成分には胃に負担を生じさせるものが配合されていますので、胃の中に食べものがあれば胃を守ってくれます。

1回以上で約10時間の持続効果がありますので1日2回が基本になっています。
服用して約一時間経つと効果があらわれてきます。
添付文書(能書き)にも飲み方が書いてありますので、服用前にしっかり添付文書に目を通しましょう。

アレグラの副作用でトップに挙げられるのは「眠気」です。
ですからアレグラを服用してしばらくしてから車の運転中に眠気がでる可能性が高いです。
アレグラ服用中は運転や高い所での作業は控えましょう。
次に多い副作用は胃痛や下痢です。
アレグラを空腹時に飲んでしまうと胃痛や胸やけなどが発症しやすいので、必ず何か食べた後に服用しましょう。

よく効きますが、副作用などもしっかり頭に入れて服用することが大切です。
値段的にも他の抗アレルギー剤と比較すると高いです。
そのため医療期間で処方された場合、ジェネリックに替えることもできますので医師や薬剤師に相談するとできます。
ジェネリックは新薬と比べて効果は同じで値段が安いだけですので、少しでも節約したい方には、ジェネリックをおすすめします。

風邪のときでも鼻水に使ったりしますので、副作用などにはじゅうぶん留意しておきましょう。